後天的食物アレルギーが無くなった理由の仮説

※あくまで私個人の感想です。

食物アレルギーを発症した経緯

私は特定の飲食物を短期間にたくさん摂取したことで、後天的にバラ科の食物アレルギーを発症しました。

食物アレルギー反応は喉のかゆみ、腫れ、異物感が主な症状だったのでアレルギー検査はしていませんでした。

そのうち、原材料にバラ科の記載が無い調味料や清涼飲料水、製菓などに対してもアレルギー反応が出るようになりました。

後天的食物アレルギーが無くなった理由の仮説

そんななか、ある日アレルギー反応が無くなりました。

アレルギー反応が無くなった理由として思い当たる理由は2つあります。

思考によってアレルギー反応の有無がある

1つ目の理由は、思考によってアレルギー反応の有無が変わることを知ったことです。

どこで見聞きしたか忘れましたが、多重人格の人が人格によってアレルギー反応があるかどうか変わるという話を知りました。

同じ体でも人格によってアレルギー反応の有無があるということは、思考が変わればアレルギーが無くなるのだと思ったからです。

自然に触れた

2つ目の理由は、自然に触れたことです。

薪作りをしたときに木くずが溢れている環境にいたことが理由の1つではないかと思っています。

薪作りのときに2,3週間の週末だけ丸鋸ががっちりして床におけるタイプのもので丸太を切断する環境にいたことがありました。

もちろんマスクはしていましたが、木くずでいっぱいの非日常な空間で作業していた期間の数ヶ月以内にアレルギー反応が無くなったと記憶しています。

まとめ

私の後天的食物アレルギーが無くなった理由は、思考によってアレルギー反応の有無があることを知ったことと、木くずがたくさんある環境に居たことの2つだと思われます。

コメント